秋って肉?
今週のお題「肉」
どうも、タケです。
また久しぶりの投稿です。
食欲の秋。読書の秋。芸術の秋。
この時期になると、メディア等でこのフレーズが必ず出てくる。
捻くれてる俺は、結局なんでも”〜の秋”ってつけてるだけじゃんか、と。それじゃ、次の冬はなんという・・・?春は?夏は?
お題が食い物になってる所為で、夏は冷やし中華という脳みそに俺はなってる。春は何も浮かばなかったが。
俺は読書も芸術も好きだ。
派遣の任期満了やバイトを辞めてプー太郎になると、図書館や本屋で文庫本を買ったりすることがある。ここ最近はめっきり本を読まなくなってしまったが。ものを書いて生計を立てることへの熱意が今の俺には無くなってしまった。S・キングや京極夏彦や歴史小説をよく読んでいた。読まなくなった今でも、書店に入れば、当たり前のように小説のコーナーに行っては立ち読みをしている。
そういえば、ものすごいスピードで分厚い本を執筆している東野圭吾って、歴史小説は書いてる?
ガンダムの生みの親・富野由悠季のノベライズもよく読んでいた。劇場公開した『閃光のハサウェイ』。あれの最後がどうなるか気になっている。原作の結末は悲しいので。
芸術鑑賞では、毎年やっている”世界報道写真展”や朝日新聞主催?かな、”陶芸展”も見に行かせてもらってる。
俺には強いクリエイティヴィティーがない。でも感じることはできるし、好きな方で、美術館で作品を見ていると心が豊かになる。ような気がする。
肉ってハズレない😆
ベジタリアンの味覚や嗜好はわからないけど、魚介類がダメな人はいても肉は嫌いという人は少ない。
タンパク源を豆と魚からとっていた昔の日本人の食文化を大きく変えた肉。
3大メジャー肉。
・牛
・豚
・鶏
俺は全部好き。
その他には、ジビエと言われるシカなどの肉を扱った料理も人気が出ている。確かにシカ肉を使ったオムライスやステーキは美味かった。クマ肉はクセが強くてハマらないけど。
ジンギスカンで第4の肉のポジションを持ってると言える羊肉も美味である。
マトンカレー、羊肉のハンバーグ、串焼きも美味だった。
猪は硬い。でも味わいは豚肉に近くて美味い部類。
馬肉は、俺は馬刺しをどこの店で食っても美味いとは思えなくて。煮たり焼いたりすれば普通に美味いと感じるのだけど。元々偏食持ちの俺の評価なんてどうでもいいことだけど。
肉はオールシーズンで美味い。
秋だからとか関係ない。
秋の味覚は、松茸や栗にサンマでしょ。
寒くなれば、鍋が美味しく食べれる季節。
すき焼きだ!(@ ̄ρ ̄@)
肉汁の染み込んだ野菜に締めで食う雑炊、又はうどん。最高だね。
コロナ禍で外食も控えてしまう昨今。
日本にいれば世界中の料理が食える。
今日本の肉市場は戦国時代じゃないだろうか。
牛豚鶏は、今やブランド志向になりだしてる。輸入品に負けてしまう国産肉は特に。
コロナには進化してほしくないが、肉の進化は大歓迎である。
でもシャトーブリアンみたいにものすげー高いのは、なぁ・・・。
話は急に変わるけど、このブログでワクハラについてちょっと書きたかったんだけど、つまらない独り言なのでやめときました。
俺はコロナを経験してるけど、こういう人って会社からは自己制御ができないからかかると決めつけられてしまうのかな。
政府の閣僚達もそうだけど、こういう人たちに言いたいな。
あんたらも一度コロナにかかれ!と。
で、いつものメシ画像
☆カフェ ポーズ
☆シマダカフェ
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☆SHUTTERS
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☆Milieu
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今プー太郎状態なので、外メシが難しい😩
タケでした